プレゼンテーションのコツ5選
こんにちは♪
アニメ、ゲーム、漫画大好きジジです♪
この記事ではプレゼンテーションの基本とコツを紹介していきます。私が1番伝えたいことを目次の下に記載します。
目次
- プレゼンテーションとは何かを知る
- 2wayのプレゼンテーション
- わかりやすく伝える(結論を先に言う)
- メリハリをつける
- 聴衆分析
- まとめ
プレゼンテーションとは
コミュニケーションです。
これさえ知ってもらえれば、プレゼンは簡単です。
では、内容に入っていきます。
プレゼンテーションとは何かを知る
コツその1
プレゼンとは何かを知る
先程も言いましたが、プレゼンテーションとはコミュニケーションです!
つまり、
- 自分の言いたいことを相手に伝えること
- 会話
- 相手に伝わらなきゃ意味がない
1対多人数
プレゼンテーションとは何かと質問をすると、大抵の人はこのように答えます。
しかし、プレゼンテーションとはコミュニケーションですので、1対1の会話、友達同士での会話、人と会話する全てのことがプレゼンテーションです!
2wayのプレゼンテーション
コツその2
2wayのプレゼンをめざしましょう。
プレゼンテーションとはコミュニケーションです。
ですから、一方通行(ワンツェイ)のプレゼンはマシンガントークと同じです。意味がないプレゼンになります。
相手の反応、顔の表情を見ながらプレゼンしていく
こと(ツーウェイ)が大切。
例えば、
友達と話してる時、マシンガントークされたら
疲れてだんだん嫌になってきますよね。
では、どうすればいいのか?
- 相手の反応を見ながらプレゼンする
- 「どう思いますか?」などと問いかけ、考える時間を作る
- 「何か質問はありませんか」と問うのもいいと思います。
わかりやすく伝える(結論を先に言う)
コツその3
相手が理解できるようにわかりやすく伝える。
特に、結論を先に言うことは重要です。
2wayのプレゼンをするには、まず相手がプレゼンの内容についていけるようにわかりやすく伝える必要があります。
相手は、あなたのプレゼン内容を詳しく知っているわけではありません。
ですから、話が専門的になりすぎたら相手は理解できません。
ではどうすればいいのか?
- 結論を最初に言っておく。
- 具体例、自分の体験などを用いて説明する。
- 相手が興味の湧く情報を用意する
- 相手の理解レベルを考える。 など
メリハリをつける
コツその4
メリハリをつける
重要、必要な所は強調していう、そこまで重要でない事はさらっと流す。
しかし、重要でないといっても適当に資料を作って良いと言うわけではない。
例えば、
この記事では重要な事柄は太字で書いたり、
色がついています。
聴衆分析
コツその5
聴衆分析をする。
初対面の人とコミュニケーションをする時は、
この人はどんな人はなのかを考えると思います。
これをプレゼンに持ってくればいいだけです。
プレゼンをする前は、相手がどんな人なのか知る。
どんな人?→男性なのか、女性なのか、何人を相手にプレゼンするのか、年齢はどうなのか、どこの地域なのかなど
これによって、相手が興味の湧く話題や情報はなんなのか大雑把に分かります。
聴衆の反応
プレゼンテーション中も聴衆分析しましょう。
好印象
- 笑顔である
- うなづきながら聞いている
など
悪印象
- 眠たそうにしている
- 時計を頻繁に見る
- あくびをする
など
まとめ
1.プレゼン=コミュニケーション
2.わかりやすく伝える
3.2wayを心がける
4.大事な部分は強調して言う
良かったらこちらも参考にしてみてください。
最後に
プレゼン=コミュニケーション
これだけは覚えてこの記事を去ってください。
私の記事を読んでいただきありがとうございました。